小美玉市議会 2022-03-09 03月09日-02号
第1期ダイヤモンドシティ・プロジェクトでは、20代から30代の転出を防ぐための戦略として、出会い、結婚、出産、子育て、教育、就業など、重要な要素についてストーリー性を持たせ、それをつなぐ横串としてシビックプライドの概念を用いております。
第1期ダイヤモンドシティ・プロジェクトでは、20代から30代の転出を防ぐための戦略として、出会い、結婚、出産、子育て、教育、就業など、重要な要素についてストーリー性を持たせ、それをつなぐ横串としてシビックプライドの概念を用いております。
そして、市長にお願いしたいことは、先ほど全庁的とか横断的、私は、縦串とか横串というふうに言うんですけれども、若手職員のチャレンジする夢、それを形にぜひしていってもらいたいなというふうに思います。その夢を形にするのには、デジタルソリューション、これは専門家の力がどうしても必要になってくるかと思いますので、官官民一体となって取り組んでいただきたいというふうに思います。
三つ目として「暮らしの基盤」では,恵み豊かな自然と調和するコンパクトシティをつくりますということで,こちらを基本方針として掲げた中でSDGsの推進やまち・ひと・しごと創生総合戦略,または,グリーンインフラスマートシティというものを横串を刺した形で,今後進めていきたいという構想となっております。
しいところができるよね,その中にふるさと納税もそこに含まれますよね,そういったところが今後拡大拡充していくには,やはり経済課とかそういったところも関連していくので,できれば市長公室の新しいところを総務系ではなく都市経済常任委員会系にしたらどうですかねと,議長にオフィシャルでないところで話したところ,それは一理あるけれども,やはりその所管ごとのというのは長年にわたって築いてきたものだから,それであれば,確かに別物で横串
情報一元化により正確な分析と横串を刺しての判断ができるようになると期待しています。 次に、市民への生活支援について伺いました。最近、PayPayで30%戻ってくるというステッカーをよく目にしましたが、こういったサービスが使えるのは、困窮者というより余裕のある市民だと思います。ホームページを見ても目立つのは事業者向けの支援で、個人向けの生活支援については下のほうにやっと出てくる状況です。
◎市長(松丸修久君) 私自身,やはりいつものお話になるのかも分かりませんけれども,地方自治体のあり方というのは,基本的に私は変わらなければいけないというふうに思っておりますし,それまで中央集権的な国の意向に沿った自治体経営,自治体運営というのがなされてきたというふうに思っておりますけれども,まさしく今国のほうでも内閣を中心とした縦割りの弊害をなくすべく,いろいろな縦割りに横串を入れるというようなことがなされております
①行政組織の効率化、スリム化、SDGsのことなんですけれども、この中で私が言いたいのは、行政の横割りというか横串を入れるということで一つ提案したいのが、死亡届時のワンストップサービス、お悔やみ手続の一本化とかという言い方するかと思うんですけれども、そういったものの導入というものを、これぜひ行方市も取り組んではどうかなというふうに考えております。
いわゆる横串的な進行が必要だと思います。各課、各部を横断的にまたぎ、総合的にまとめて引っ張っていくエンジンが必要です。でも、現実はそうなっていないと思います。様々な構想、計画案にも、連携の構想、つまり横串の考え方は明記されていますが、残念ながらあまり実行されていません。 御承知と思いますが、茨城県は2018年の春から大井川知事の下で営業戦略部を新設しました。
そこからいよいよというか、横串を刺してどれからやっていくのか優先順位を決めて、本当に視野を全体的に広げて取り組まなくてはいけない大事な部署ということでお聞きしました。専門知識が必要で研修もまだまだ受けていただきたい、受けたいというようなお話もあると思うんですけれども、これ人事異動との兼ね合いもあるので、人事部いなくなってしまったんですが、しっかりやっていただきたいという意味でお聞きしました。
32 ◯6番(吉原晴照君) 答弁からインフラ整備が重要であり、進める上では市の組織は横串を通す必要があると考えます。また、私も基本計画書を見たところ、各工業団地の地区の地権者の賛同は60%以上を占めている上でよいと思います。
そのためにも、専門部署の設立など横串を刺した情報管理でより伝わりやすい平等な情報発信方法への転換を積極的に取り組むべきと考えております。執行部のお考えをお伺いしたいと思います。答弁よろしくお願いします。 ○議長(田中昭一君) 答弁を求めます。渡辺市長公室長、登壇願います。
集約・共有する情報といたしましては、震度分布、降水量分布、停電・通信途絶状況、道路通行可否状況、避難所状況、給水・入浴支援箇所、衛星画像、空中写真等々の所管の枠を超え、組織の横串を刺す形で情報を一元的に利用できるようにする点が特徴としているようでございます。このようなものもICTの進歩により災害現場の情報をリアルタイムで活用を図られるものとしております。
というと、じゃ、りんりんロードを盛り上げていこうというとき、内部では連絡はできているんだとは思うんですけれども、これを盛り上げるんだという本気度あるんだったら、庁内で一貫して何か特別なチームをつくるですとか、そういったもので、組織の縦割りを、横串を刺すといいますか、そういったことも必要なんじゃないのかなと思っております。
現在策定中の戦略プランでは、「つながりを力に未来をつくる」ため、各種施策等を策定する上で、地域やコミュニティーがつながるを初め、六つのつながるための視点や考え方を整理し、各種施策等に共通する横串としています。
各種施策等に共通する横串として、施策を束ねる役割を担うものと考えております。 続いて、4ページをごらんください。 今回の戦略プランで定める基本施策の一覧になります。2列目にございます、それぞれの「目指すまちの姿」、これらに基本施策がひもづいておりまして、全17の基本施策で構成されております。 5ページをごらんください。
市長が言われますよね,横串にすると。縦割り行政じゃないよ。縦割り行政をやっていると,あんまり感じないんですよ,この標準化が。実は横串にやっていくためには,このカラーリング等の中で答えていただきましたけど,蔵書になったときに同じ色だと……。例えば「ひたちなかの保健」でもいろんな種類があります。背表紙にその番号じゃなくてマーキングみたいな形でやれば,すぐ年度がわかる。すぐ取り出せる。
市長が言われますよね,横串にすると。縦割り行政じゃないよ。縦割り行政をやっていると,あんまり感じないんですよ,この標準化が。実は横串にやっていくためには,このカラーリング等の中で答えていただきましたけど,蔵書になったときに同じ色だと……。例えば「ひたちなかの保健」でもいろんな種類があります。背表紙にその番号じゃなくてマーキングみたいな形でやれば,すぐ年度がわかる。すぐ取り出せる。
小美玉市まち・ひと・しごと創生総合戦略、通称ダイヤモンドシティ・プロジェクトでは、出会い、結婚、出産、子育て、教育、就業などの重要な要素、これらおのおのの政策分野をつなぐ横串となる概念に、郷土愛と当事者意識を兼ね備えるシビックプライドを位置づけております。
小美玉市まち・ひと・しごと創生総合戦略、通称ダイヤモンドシティ・プロジェクトでは、出会い、結婚、出産、子育て、教育、就業などの重要な要素、これらおのおのの政策分野をつなぐ横串となる概念に、郷土愛と当事者意識を兼ね備えるシビックプライドを位置づけております。
従来の縦割り的な形では限界なので、この制度を使って横串を入れて、総合的に取り組むという政策が示されております。 今回の子育て世代包括支援センターも多岐にわたる子育て関連部門の連携が求められている事業かと思いますが、これを推進する上では、この子ども・若者育成支援施策の総合的推進、この考え方がマッチしているのではないでしょうか。